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2015.12.25 17:29
私たち自身も死ぬべき弱い存在(エノス)であることを悟ってから、初めて神の前に生きた供え物として霊的な礼拝を捧げることができ(ローマ12:1)、そのような心で神の御名を切に求めてこそ「救い」を贈り物として受けることが出来ます(使徒2:21,ローマ10:13)。
番号 | タイトル | 閲覧数 |
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46 | メホヤエル-神が痕跡もなくぬぐい去る者 | 319 |
45 | 救済史の内容と範囲 | 317 |
44 | メトサエル-地獄の人または神の人 | 315 |
43 | 系図の救済史的意味 | 315 |
» | エノスの時代‐無能で弱い全人類のしるし | 314 |
41 | セツは神様がくださった ‘代わりの種’ | 313 |
40 | バベルの塔の建築Ⅱ | 313 |
39 | ヤレドの信仰の実 | 312 |
38 | カイン系列「レメク」の歩みⅥ - 神格化・偶像化 | 309 |
37 | 聖書の無誤性について | 309 |