罪悪の都市、エノクの町

2015.09.03 09:19

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 カインとその子エノクは、神なしに始まりました。神を離れ、自らを独立させて得た初の子を「捧げる、開始(始まり)、先生」と名づけ、彼らが住む初の町の名も、その子の名に従って「エノク」と名づけました。カインとエノクが神なしに建てた人間的な計画と抱負は、凄まじいものでした。彼らは互いに神のない地上天国を夢見ながら、エデンの園に負けない華麗な町を建設しようとしたのです。しかし、神を離れた彼らの結果はどうなったのでしょうか?彼らは、彼らが行った大虐殺に見られるように、すべての残酷性と罪悪の精神的な元祖になってしまいました。自分たちの思いでは、確かに地上の楽園がすぐさま実現出来るように見えました。しかし、彼らの巨大なプロジェクトは彼らの意に反し、ますます罪悪の町、殺人の町、不正と腐敗の町になっていきました。
 私たちの生活の中も神のない始まりがどれほど多いのでしょうか?神のない華麗な行事、神のない事業の成功計画、神のない結婚計画、神のない老後の計画など、挙げればきりがありません。すべての始まりの根源は神です。何事をも神に祈りながら打ち明けて、聖書に問い求め、神の人に問い求め、そして始める時、その一生を神はその実りの時まで、すべての責任を取ってくださる事を私たちは信じなければなりません。

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